2016年7月18日月曜日

お客様へ、お写真からのご依頼の場合の注意点

こんにちは!久しぶりの更新、オクノです。

昨日のタワーで暇な時間に佐々木さんと話していて、お客さまからの写真でのご依頼の時の、「絵を描くのに向かない写真の例」を撮ってブログにアップしようという事になりました。

モデル : 佐々木 知子

まず、良い例を1枚。
ブレてなくピントも合っている、なるべくアップのもの。



悪い例 : その1
目をつぶってしまっいる、もしくは半目


悪い例 : その2
帽子などで顔が隠れてしまっている(特に目は大事)


悪い例 : その3
メガネがフラッシュなどで光ってしまっている(もう一度言いますが、目は特に大事)


悪い例 : その4
被写体が全部写っていない


悪い例 : その5
ブレている


悪い例 : その6
ピントが合っていない


悪い例 : その7
ピースや掌などで輪郭が隠れてしまっている


悪い例 : その8
被写体が遠い(写りが小さ過ぎる)


悪い例 : その9
背景が暗すぎて頭の輪郭が分からない


悪い例 : その10
プリクラの画像で、著しく顔が変わってしまっている



以上、佐々木さんと2人で話して思いついた、「写真から描くのには向かない写真の例」10点でした。


お客さんの皆さま、お写真からのご依頼の時は、なるべく最初の「良い例」のようなお写真をお持ちくださると嬉しいです!
宜しくお願い致しますm(_ _)m







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